松江SNS(島根県松江市)が「Ruby」を使ってリニューアル 島根県松江市の地域SNS「松江SNS」は2010年3月にプログラミング言語『Ruby』で開発されたSNSへリニューアルします。松江市には『Ruby』の開発者であるまつもとゆきひろ氏が在住しており、市をあげて「Ruby City MATSUE」と呼ぶ産業振興プロジェクトを進めています。リニューアルでは現在の機能に加え新機能が追加され、より楽しいSNSになる予定です。