地域SNS研究会事務局 庄司研究員のコメントが各新聞に掲載
地域SNS研究会事務局の庄司研究員が時事通信の記事でコメントし、各地の新聞に掲載されました。
「国内のSNS利用者 若い世代で急増 ネットで友情の輪」と題した記事では、コミュニケーションツールとしてのSNSが紹介される一方、総務省などの行政が地域SNSを活用し始めている点なども紹介。
庄司研究員は「顔が見えるネットワーク」であるSNSは完成したばかりとして、今後は目的に応じた機能が発展していくという点、また趣味や嗜好に至る各種の個人情報が蓄積されるSNSの特性から、今後の課題は個人情報の管理にあるとコメントしている。
【件名】 「ネットで広げよう友達の輪 若い世代でSNSの利用者急増」コメント
【研究者名】 庄司昌彦 【職位】 研究員/助手 【媒体種類】 新聞
【媒体名】 時事通信 配信記事 【年月日】 日付:2006/04/06
【掲載新聞一覧】
山梨新報4月7日朝刊、防長新聞4月7日朝刊、南海日日新聞4月11日朝刊、福島民報4月、13日朝刊、長野日報4月13日朝刊、陸奥新報4月17日朝刊、岩手日日4月17日朝刊 に掲載。