「シェア経済サミット」の様子「Biz/Zine」に掲載
11月25日に開催された日本初のシェアリングエコノミーカンファレンス『Share!Summit – シェア経済サミット -』の様子が「Biz/Zine」に掲載されました。
本記事には、地域SNS研究会事務局庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授/主任研究員)が登壇したトークセッション「シェアリングエコノミーで先行する都市、アムステルダムとソウルの事例から学べること」が紹介されています。
経済活動の主流が「所有」から「共有」へ移行するなかで、シェア後進国ともいわれる日本が今後どのように進んでいくのか。シェアリングシティを目指し、行政が先進的な取り組みを行っているアムステルダム、ソウルの事例を踏まえ、日本のシェアリングエコノミーの可能性について議論された様子がレポートされています。
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■サミットについては下記リンクをご覧ください。
トークセッション「世界のシェアリングシティ―アムステルダム・ソウルと先進事例の紹介」に登壇
日本初のシェアリングエコノミー ビジネスカンファレンス「シェア経済サミット」