「地域SNSサイトの実態把握, 地域活性化の可能性」
2008年に「情報通信政策研究プログラム」に参加していた成果として書いた論文で「地域SNSサイトの実態把握, 地域活性化の可能性」というものがあります。地域SNSの初期の様子を俯瞰的にまとめたものとして、庄司が書いたものとしてはよく引用されたりしたものです。
しかし、2021年9月現在、「情報通信政策研究プログラム」のサイトがなくなってしまっているようで、ネット上でこの論文を参照することができなくなっていました(勝手に転載されているサイトはあるのですが)。
そこで、臨時的に地域SNS研究会のサイトから入手できるようにしておきます。(「情報通信政策研究プログラム」のサイトが復活したり論文がどこかで入手できるようになった場合にはここでの公開を中止するかもしれません)
論文はこちらからダウンロードしてください。