社会情報学会2015年研究大会で研究発表
昨年9月11日(金)~13日(日)に明治大学で行われた社会情報学会2015年研究大会で、地域SNS研究会事務局の庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)が研究発表を行いました。
「「日本におけるオープンデータ」の系譜学に向けて」との表題のもと、2009年以降注目されるようになった「オープンデータ」「オープンガバメント」をめぐる国内外の状況と研究を整理し、欧米と日本の実態を明らかにするとともに、今後の課題を提示しています。
下記URLから発表スライドとアブストラクトをご覧いただけます。
■スライド